マタニティフォトのアイデア５選

マタニティフォトどうする？

赤ちゃんがお腹にいる時期しか撮影できないマタニティフォト。妊娠安定期に入ると「マタニティフォトどうする？」問題に悩まされますよねー。

フォトスタジオに撮りに行く？
フォトグラファーに頼む？
自分たちで自撮りする？
セルフ写真館でセルフマタニティ撮影する？

日々体調は変化するし色々とやることや出産準備もある中アイデアを考えたりスタジオやフォトグラファーを予約するのって大変ですよねー。

これを読んでいる方が妊娠前や妊娠初期だといいのですが、マタニティフォト撮影は、撮影できる期間が限られていますので、早めに準備をしてみてくださいね。

マタニティフォトを撮影する時期

マタニティフォトを撮影する最適な時期は、妊娠後期の28週目から36週目の間と言われています。この時期には、お腹が十分に大きくなり、まだ不快感が少ないため、写真撮影に適しています。

ただし、妊娠の進行状況によっては、撮影のタイミングが前後することもあります。また、個人差もあるため、妊娠の進行や体調などを考慮して、自分に合った撮影時期を選ぶことが重要です。

また、季節や撮影場所によっても、撮影のタイミングは変わることがあります。例えば、夏場は暑さで体調が崩れやすいため、早めのタイミングで撮影すると良いでしょう

セルフマタニティフォトのススメ

マタニティフォトを撮影する場合、プロのフォトグラファーに依頼することが多いのですが、自分で手軽に撮影するセルフマタニティフォトが注目されています。
iPhoneや三脚を使ってセルフマタニティフォトを撮る人も増えていますが、大きなモニターで構図を確認しながら高画質で撮影出来る「セルフ写真館で撮るセルフマタニティフォト」はマタニティフォトにおススメでREBORNでもいち推しの撮影プランです。

また、最近では「ファミリーマタニティ」というスタイルも注目を集めています。
パパやペットと一緒に撮影することで、家族の絆を感じられる写真になります。

REBORNは、一軒家で貸し切りで撮影出来るので小物や衣装をたっぷり持ち込んだり、家族やペットと撮影することも出来ます。

マタニティフォトのアイデア５選

マタニティフォトのアイデアをいくつか紹介します。

1.自然の中で撮影する マタニティフォト

北海道は自然が多いので自然の中で撮影するマタニティフォトもおススメです。
自然の中で撮影するマタニティフォトは、ととても美しい仕上がりになります。公園やビーチ、森林など、季節や場所に合わせて選んでみてください。
フォトグラファーが必要な場合は出張撮影いたします。

2.BABY BUMP PAINTING（バンプペイント、ベリーペイント、マタニティペイント）

ベビーバンプペイントは、妊娠中の女性のお腹にカラフルで創造的なデザインを描く、ボディアートの一形態です。妊娠中の特別な時間を祝い、思い出を残す方法として、多くの妊婦さんの間で人気があります。
日本だとベリーペイントとかマタニティペイントの方が一般的な名称のかもしれません。
お腹にお絵かきをするのは、楽しいアイデアです。ペイントを使って、お腹に赤ちゃんの絵を描いたり、父親と一緒に絵を描いたりするのも素敵です。
スタジオREBORNのくーみんはペインターでもあるのでお腹にお絵かきもおまかせください。

3.お花と一緒に撮影する

お腹の周りにお花を飾るのも、とても美しいです。大きな花束を持っていたり、フラワーシャワーを浴びている様子など一緒にアイデアを考えて撮影しましょう。

4.フォトグラファーのプロフェッショナルな感性におまかせする

ネットで調べたりして色々とマタニティフォトのアイデアを考えるのも楽しいですが、思い切ってプロにおまかせ！というのも一つのアイデアです。
ポーズ、ライティング、衣装、メイクなどのアドバイスをさせていただきながら、自分では思いつかなかったアイデアでより美しいマタニティフォトが撮影出来るかもしれません。

5.ファミリーポートレート

マタニティフォトに家族全員が写っているファミリーポートレートも素敵なアイデアです。赤ちゃんが生まれたら、家族全員で写真を撮り直してみるのも良いでしょう。