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北海道のセルフ写真館事情

北海道のセルフ写真館事情

セルフ写真館とは

セルフ写真

セルフ写真館とは、プロフォトグラファーの撮影機材とライティングを使って自分自身でリモコンを使って写真を撮れるフォトスタジオのことです。
セルフ写真館は、韓国からブームがはじまり日本では、「セルフ写真館」「セルフフォトスタジオ」と呼ばれ2021年以降急激にセ全国にルフ写真館が増えました。
北海道にも続々セルフ写真館が増えてきているので一部紹介いたします。

北海道のセルフ写真館事情

双子コーデでセルフ写真

そんなセルフ写真館ブームに乗り北海道にもセルフ写真館が少しづつ増えてきました。
北海道のセルフ写真館は、東京、大阪、名古屋と比べると撮影料金がお値打ちでライティングはシンプルなところが多いように感じます。
今回は、北海道にあるセルフ写真館をくーみん目線で紹介いたします。

札幌のセルフ写真館

札幌のセルフ写真館は別の投稿で紹介しています。

https://www.rebornbonbon.com/selfphotostudiohokkaido/

k今回は札幌以外の北海道全域のセルフ写真館を紹介します。

北海道(札幌以外)のセルフ写真館

REBORN-りぼん-(小樽市桂岡)

私が運営している小樽市桂岡のREBORN(りぼん)は、小樽初のセルフ写真が撮影できる一軒家のセルフ写真スタジオです。
ペット撮影もOKなので多くの愛犬家、愛猫家にもご利用いただいています。
お客様の要望を伺いライティングを作ったり季節のイベントにあわせたフォトブースを作ったりと北海道にはないスタイルのセルフ写真館です。

REBORN(りぼん)
https://www.rebornbonbon.com/
北海道小樽市桂岡(撮影予約時に場所詳細をお知らせしています。)

Ni8.self studio ニッパチセルフスタジオ(旭川市)

ニッパチセルフスタジオ写真専門店カトーカメラ(旭川市2ノ8・買物公園)の店内にあるセルフ写真館。
卒業や結婚などにはもちろん、友人の誕生日、カップルの記念日、友人との思い出作り、SNSのアイコン、マタニティーフォトなど様々なシュチュエーションでカジュアルにご利用いただけます。

Ni8.self studio ニッパチセルフスタジオ
https://www.instagram.com/ni8.st/
旭川市2-8-222-1カトーカメラ店内
営業時間:10:00~18:00
定休日:木
1名利用 1650円/2名利用 3300円
北海道新聞記事

Self Photo Studio アソビバ(北見市)

北見市のセルフ写真館「Self Photo Studio アソビバ」は、北海道オホーツクエリア初、 道東初のセルフ写真館。
1時間 / 1名様1500円 (有料オプションあり) 。

Self Photo Studio アソビバ
https://coubic.com/selfphoto-asobiba
北海道北見市美芳町9丁目1-8 グリンピットシティ1ー1
電話番号 08054396192
営業時間 :水木金16:00 – 20:00 土日11:00 – 20:00
定休日:月火曜日

アオラキスタジオ(千歳市)

アオラキスタジオ

Aoraki Studio(アオラキスタジオ)は北海道千歳市初のセルフフォトスタジオです。スタジオ内には常駐で1名スタッフがいて、機材の使い方や、備品の使い方、料金形態等についてしっかりサポートしてくれます。
1-2名¥3,600〜(20分撮り放題)。
イベントも毎月開催されています。

アオラキスタジオ
https://aoraki-photo-studio.com/
〒066-0063 北海道千歳市幸町3丁目
電話番号 0123-29-6107
営業時間 :10:00~18:00
定休日:不定休

バニー

バニー

パーティー、イベント撮影のスペシャリスト。 外国人のパーティーやクラブやフェス、イベントなどパーティーの撮影をたくさんしてきたのでパーティーカメラマンと呼ばれています。

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